ケミカルピーリングとレーザーピーリングの違いは?効果や費用を徹底比較!

古い角質のないツルツル肌になりたいと思ったら、美容皮膚科などでピーリングの施術を受けることがおすすめです。

ピーリングの施術にはケミカルピーリングとレーザーピーリングがあります。
どちらもピーリングではあるものの、ピーリング内容が異なるため施術方法や費用、ダウンタイムなどに違いがあります。
異なる点があるのであれば、どちらの方法が良いのかがわかりにくいですよね。

ここではケミカルピーリングとレーザーピーリングの違いについて詳しくご紹介します。
違いを知ることでどちらの施術を受ければいいかがわかりますので、ここを参考に受ける施術を決めてみてくださいね。

ケミカルピーリングとレーザーピーリングは何が違う?

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ケミカルピーリングとレーザーピーリングは内容にどんな違いがあるのか、ここでご紹介します。

ケミカルピーリングとは

ケミカルピーリングは特殊な薬剤を用いて、肌の古い角質を除去する施術です。特殊な薬剤を肌に塗布することで薬剤が古い角質を剥がしていきます。一定時間を置いた後に薬剤を拭き取ると、古い角質も一緒に剥がれていくため施術後はツルツルの状態に。

古い角質がなくなることで新しい角層へと生まれ変わるため、ゴワゴワとした肌触りがなくなります。古い角質によって起こりうるニキビや乾燥と言ったトラブルを防ぐこともできるでしょう。ターンオーバーの乱れを整える作用も期待できますよ。

ケミカルピーリングは複数回施術を受ける必要があるため、一度の施術だけでは存分に効果を得られません。施術を受けるときは複数回施術を受けなければならないということを覚えておきましょう。

レーザーピーリングとは

レーザーピーリングは肌にレーザーを照射し、肌内部にあるコラーゲン・エラスチンなどの生成を促進する施術です。

肌には元々コラーゲンやエラスチンが一定量あり、これらの成分があることで肌のハリをキープすることができています。しかし年齢とともに生成量が減少し始め、成分が少なくなったハリのない肌になってしまいます。

レーザーピーリングを受けることでハリのある肌へと徐々に変わっていくでしょう。レーザーピーリング施術時はカーボンローションを併用することもできます。これを併用することによって毛穴内の汚れも一緒に除去できるため、肌のハリ回復+毛穴汚れの一掃効果も期待できるでしょう。

レーザーピーリングもケミカルピーリング同様、複数回の施術が必要となります。

2つのレーザーの違いはココ

ケミカルピーリングとレーザーピーリングの違いは施術方法と得られる効果です。ケミカルピーリングは特殊な薬剤を使って古い角質を剥がし、ターンオーバーを促進させるなどの効果レーザーピーリングは肌にレーザーを照射して肌のハリを回復させる効果が期待できます。

同じピーリングではあるものの施術内容と得られる効果に違いがあるため、どちらの効果を得たいかによってピーリング内容を決めると良いでしょう。

ケミカルピーリングとレーザーピーリングの費用


ケミカルピーリングとレーザーピーリングは施術内容が異なるため、かかる費用も変わります。ここで二つの施術で必要な費用についてご紹介します。

ケミカルピーリングの費用

ケミカルピーリングの費用相場は6,000~15,000円となっています。これは顔全体の施術にかかる一回の費用です。ケミカルピーリングは保険診療ではなく自由診療に該当する施術です。自由診療はクリニック側が自由に金額を決めることができるため、費用相場にもばらつきがあります。

安ければ6000円ほどで済みますが、高ければ1万円以上の費用が必要となります。また前述したようにケミカルピーリングは複数回受ける必要がある施術なので、最低でも5回は施術を受けておきたいところ。トータル相場として30,000~75,000円ほどかかる可能性があると思っておきましょう。

レーザーピーリングの費用

レーザーピーリングの費用相場は30,000~50,000円です。これは顔全体の一回の施術相場です。レーザーピーリングもケミカルピーリング同様、自由診療に該当する施術です。こちらも最低5回の施術が推奨されているため、トータル相場は150,000~250,000円となります。

ケミカルピーリングとレーザーピーリングのダウンタイム


ケミカルピーリングとレーザーピーリングはダウンタイムがあります。二つのダウンタイムの症状や期間についてご紹介しましょう。

ケミカルピーリングのダウンタイム

ケミカルピーリングのダウンタイム症状は赤みやほてりといった症状です。これらの症状が出た場合は施術後数時間程度で落ち着くと言われているため、ダウンタイムは比較的短いと思っておいてよいでしょう。ケミカルピーリング後はメイクもできますし、入浴も可能です。

ケミカルピーリング後は古い角質のないツルツルの状態ですが、角質を剥がしたことで肌が無防備な状態になっています。紫外線対策を行うことも大切ですし、帰宅後は入念な保湿ケアを行うことも重要です。

レーザーピーリングのダウンタイム

レーザーピーリングのダウンタイム症状は赤み・腫れ・乾燥といったものです。赤みは施術後数時間~1日程度で収まると言われています。腫れに関しても同様ですが、乾燥は一定期間続く恐れがあります。施術後の保湿ケアは入念に行っておきましょう。稀に内出血のような状態が出ることもありますが、1週間ほどで症状が落ち着くと言われています。

レーザーピーリングの施術後はメイクがすぐにできます。ただ入浴は翌日以降にしなければなりません。施術後に内出血が出ている場合、入浴など体温が上昇することをすると内出血がひどくなる恐れがあるからです。激しい運動なども避けておきましょう。

ケミカルピーリングとレーザーピーリングがおすすめな人とは


ケミカルピーリングとレーザーピーリングにはいくつも違いがありますが、結局どちらがおすすめなのかがわからないとお困りの方もいるでしょう。ここではそれぞれのピーリングにおすすめの人をご紹介します。

ケミカルピーリングがおすすめなのはこんな人!

・肌がゴワゴワしている人
・ニキビが気になる人
・シミやくすみが気になる人
・ターンオーバーが乱れていると感じる人

ケミカルピーリングがおすすめなのは上記のいずれかに当てはまる人です。ケミカルピーリングは古い角質を剥がし、肌のターンオーバーを促進することができるため、肌の調子が常に悪いと感じる人にピッタリの施術だといえるでしょう。

レーザーピーリングがおすすめなのはこんな人!

・肌にハリがない人
・ピーリング剤を使う施術に不安がある人
・毛穴の黒ずみや汚れが気になる人

レーザーピーリングがおすすめなのは上記のいずれかに当てはまる人です。肌にハリがないと感じる方にはぜひ受けてほしい施術ですが、カーボンローションを用意しているクリニックであれば毛穴汚れが気になる人にもおすすめ。人によってはレーザーより特殊な薬剤を肌に一定時間乗せることの方が不安……と感じる方もいますので、そんな方は薬剤を使わないレーザーピーリングを受けてみてはどうでしょうか。

それぞれのレーザーの特徴から自分に合った施術を選ぼう


ピーリング施術はケミカル・レーザーがあります。同じピーリングではあるものの、施術内容が違うため得られる効果も大きく変わります。まずは自分自身が持つ肌悩みをじっくり考えてみましょう。最も気になる悩みが肌のゴワゴワ感や調子の悪さであればケミカルピーリングを、肌のハリのなさであればレーザーピーリングを受けることがおすすめです。

ピーリング施術は多くの美容外科やクリニックで行われています。施術は複数回受ける必要があるため、トータル費用が予算内で収まるところを選ぶようにしましょう。また通院するためにはクリニックの立地も重要となるため、通いやすい場所を選ぶようにしてくださいね。