ボトックス注射後にうまく笑えないって本当?その原因と対処法を解説

目尻や眉間にできたシワ、気になりますよね。
そんな時は、ボトックス注射というプチ整形で、解決することができます。

でもボトックス注射には、「表情筋が弱ってうまく笑えない」「表情がなくなる」という噂も…
シワのお悩みがなくなっても、うまく笑えないというお悩みが追加されたら、整形した意味がなくなってしまいます。
せっかくなら、シワのお悩みを解消して思いっきり笑いたいですよね。

この記事では、「ボトックス注射後にうまく笑えない」という噂を徹底検証します。
お悩みだけ解消して、とびっきりの笑顔を手に入れましょう!

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ボトックス注射とは?


ボトックスとは、ボツリヌス菌から人体に有用なタンパク質だけを抽出した薬剤です。
ボツリヌス菌は食中毒の原因になるような菌ですが、ボトックス注射で使われる薬剤は人体に有用な成分のみを抽出しているので、一生注射し続けても大丈夫と言われています。

ボトックスには、筋肉の動きや汗の分泌に関わるアセチルコリンの放出を阻害する働きがあります。
アセチルコリンの放出を阻害すると、筋肉の動きすぎを抑えられます。
筋肉の動きすぎが抑えられることで、シワを改善したり、筋肉の張りを和らげたりすることができます。

もともとは眼科や神経内科の領域で治療で長年使用されていたもので、近年は美容医療でも使用されるようになりました。

ボトックス注射の流れ

ボトックスの施術は、注射をするだけで終わります。
クリニックによっては、ボトックス注射の前に麻酔がついているところもあります。
施術の時間は30分程度で、気軽に施術を受けることができます。

注射だけなので、施術後の腫れもほとんどありません。
注射後3日程度で効果が現れはじめて、7日程度で効果を実感できるようになります!

効果は3〜6ヶ月程度で、繰り返し注射することで効果が長持ちするようになります。

ボトックスはこんなお悩みに効果あり

  • 額の横ジワ
  • 目尻のシワ
  • 眉間のシワ
  • 鼻の付け根のシワ
  • 顎のシワ
  • 首のシワ
  • エラの張り
  • ふくらはぎの張り
  • 二の腕の張り

筋肉の動きを抑制することで、顔のシワを目立たなくさせたり、ダイエット目的で使うこともできます!
ほうれい線やマリオネットラインのお悩みには、ヒアルロン酸注入など他の方法が向いています。

ボトックス後にうまく笑えないのはなぜ?

ボトックス注射は、アセチルコリンを阻害することによって、筋肉の動きを抑制します。
筋肉の動きを抑制するので、表情筋の動きも抑制することがあります。
表情筋がうまく動かなくなると、笑顔が不自然になって、「頑張ってもうまく笑えない」というお悩みが生じてしまいます。

シワに悩んでいるときは「笑ったときにシワが増えるのが気になって笑えない」と思っていたのに、ボトックス注射を受けたら「表情筋が動かなくて頑張ってもうまく笑えない」となることがあるんです!

筋肉を動きにくくする注射なので、表情筋がうまく動かなくなるのは、効果がよく現れているとも言えます。
「ボトックス注射の効果を出す」と「表情筋がうまく動くようにする」のバランスを取ることは、実は非常に難しいのです。

うまく笑えない人の失敗パターン

ボトックス注射の後に「うまく笑えない」と深刻なお悩みを抱える方もいます。
しかし、ボトックス注射をしても、表情には全く問題がない方もいます。

「うまく笑えない」とお悩みを抱えるかどうかの分かれ目になる行動が、3つありました。
1つずつ紹介するので、うまく笑えない失敗パターンにならないよう気をつけましょう!

ボトックス注射が適していない部位に、ボトックス注射をする

ほうれい線やマリオネットラインのお悩みに対しては、ボトックス注射はあまり適した方法ではありません。
口元はよく動かす部位になるので、ボトックス注射をして表情筋が動きにくくなると、表情に大きな影響が出ます。

目尻や眉間は、口元に比べると動きが少ない部位になるので、ボトックス注射に適しています。
口元などのよく動かす部位のお悩みに対しては、ヒアルロン酸注入などでくぼみをふっくらさせてカバーします。
部位によって適した施術を選ぶことが、シワのお悩み解決には必要です。

カウンセリング時には「シワ改善にはボトックス」と決めつけずに、いろいろな施術方法を教えてもらいましょう。
ボトックス注射をすることが目的ではなく、シワを改善することが目的です。
シワの改善という目的を見失わないようにして、カウンセリングを受けましょう。

クリニックをすぐに変える

「今はこのクリニックでキャンペーン中だから」と、ボトックス注射を受けるたびに通うクリニックを変えていませんか?

クリニックが変わるとカルテが引き継がれず、以前行ったボトックス注射に関しては、全て自己申告になります。
ご自身の説明に漏れがあると、担当の医師が正しい判断をすることができなくなります。
正しい判断ができなくなると、注入量が多くなりすぎて、うまく笑えないことがあります。

同じクリニックに通い続ければ、施術を受けたときのデータがずっと残り続けます。
患者側が知らないような細かいデータも残っているので、前の情報を見ながら最適な施術を考えることができます。

経験が少ない医師が担当した

ボトックス注射では、患者さんの筋肉の付き方や症状に合わせて、注入する量や部位を変えていきます。
経験が少ない医師だと、注入する量や部位の見極めが難しいことがあります。
注入する量や部位を間違えてしまうと、眉毛が上がりすぎて怒っているような表情になる、表情筋がうまく動かず笑えない、といった問題につながります。

特にエラの張りを治したいときは、ボトックス注射により筋肉の動きを抑制する必要があります。
注入する量や部位を間違ってしまうと、表情筋がうまく動かず笑えない、頬がこける、などの問題が生じます。
シワ改善のように、ヒアルロン酸注入などの他の方法を使うわけにもいきません。
そこで、医師の経験により調節することが大事になります。

「うまく笑えない」を防ぐ方法


ボトックス注射によりうまく笑えなくなるのは、ご自身で防ぐこともできます。
下調べをしたり、カウンセリング時によく話し合ったりすることで、「うまく笑えない」を防ぎましょう!

ボトックスの認定医がいるクリニックを選ぶ

アメリカで「ボトックスビスタ」を製造しているアラガン社では、ボトックス治療に関するセミナーを実施しています。
セミナーを受講し、ボトックスビスタに対して正しい知識と注入技術があるとアラガン社から認められた医師は、ボトックスビスタの認定医になることができます。

ボトックスの認定医が在籍しているクリニックを選べば、安心して施術を受けられます。

カウンセリング時に希望を伝える

「注射後1週間くらいはうまく笑えなくていいから、長く効果が持続する方がいい!」と考える方もいれば、「効果が薄くていいから、表情が不自然にならずうまく笑えるようにしたい」と考える方もいます。
ご自身が何を優先して考えているか、カウンセリング時に伝えておきましょう。

「大事な日の前にボトックス注射をしたい」と考えている場合は、大事な日がいつ頃かも合わせて伝えておきましょう。
大事な日に合わせた施術スケジュールや、ボトックスの注入量を考えていただけます。

ボトックス注射が向いていない部位は、他の方法を選択する

口元など、顔の中でよく動かす箇所のお悩みには、ボトックス注射が向いていません。
「シワ改善にはなんでもボトックス注射」と決めつけてしまうのは危険です。
部位によって、適した方法を選ぶことが大切です。

ボトックス注射以外にも、シワ改善の方法はたくさんあります。
代表的なものだけでも、ヒアルロン酸注入、水光注射、FGF注入、フェイスリフト手術などがあります。
カウンセリング時に相談して、お悩みに一番合う方法を選びましょう。
ボトックス注射と同時に施術できるものもあります。

ボトックス注射をやりすぎない

ボトックス注射によってシワが目立たなくなると、小さなシワ1つも許せなくなり、ボトックス注射を過剰に希望する方もいらっしゃいます。
自分が希望したとおりに注射してもらったのに、うまく笑えないというお悩みを抱えては、意味がありません。
注射の頻度や箇所についてはカウンセリング時によく話し合い、やりすぎないように気をつけましょう。

クリニックによっては、ボトックス注射をやりすぎた失敗例の画像を見せていただける場合もあります。
インターネットでも、失敗例の画像を探すことができます。
失敗例を見ておけば、「適度な施術が一番綺麗に見える」と実感できます。

同じクリニックに通う

同じクリニックに通うことで、カルテに施術の記録が残ります。
「前回は持ちが良かった」「前回は何日かうまく笑えずに困った」など、前の施術を踏まえた話もできるので、希望が伝わりやすいです。

費用が安くなるからとクリニックを変えても、仕上がりに満足できなければ意味がありません。
満足いく仕上がりを手に入れるために、同じクリニックに通い続けましょう。

うまく笑えない場合はどうすればいい?

「噂には聞いていたけど、ボトックス注射後は本当にうまく笑えない…!」となった場合は、とても困りますよね。
ボトックス注射が効きすぎた時の解決策も紹介します。

効果がなくなるまで待つ

一番簡単で確実な方法は、効果がなくなるまで待つことです。

長くても半年程度経てば、ボトックス注射の効果はなくなります。
ボトックス注射の後にうまく笑えない場合も、一生続くわけではありません。
気長に待てば、いつか元どおりになります。

ボトックス修正施術を受ける

ボトックス注射は、後で修正を行うこともできます。
気長に待つことができない場合は、クリニックに問い合わせをしましょう。

ボトックス注射の効果を和らげるときは、アセチルコリン塩化物という薬剤を注射します。
ボトックスが働かなくなるための注射ではなく、「ボトックスによって働きが抑えられるアセチルコリンをわざと注射することで、ボトックスの効果を少なくする」という注射です。
注射の効果は術後数時間~1日で現れ、効果は3日程度で薄れます。
1~2週間程度間隔を開けて、2~3回注入すると、だいぶボトックス注射の効果が和らいだ、という印象を受けることが多いです。
頻繁にクリニックへ通う必要があって大変なので、この方法で修正する方はあまりいないようです。

他の箇所にボトックス注射をして、バランスを取ることで修正を行うこともあります。
ボトックス注射をするだけなので、効果は他の部位と同様に3〜6ヶ月程度持続します。
こちらの方法は持ちが良いですが、医師の見極めが非常に重要になります。

どちらの修正方法も、経験豊富な医師にお願いすると間違いないです。

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